絆を繋ぐ「ごはん」のギフト  

kizunagohan Blog

2017/05/02 15:32

GW,

いかがお過ごしですか。

タイトル、絆GOHANのギフトは、「普段着のごはん」にとっての美容院
について、お話させて下さい。

美容院に行くと、「長さはどうされますか」と聞かれます。

大抵、髪の毛が伸びてしまった、スタイルが決まらなくなってしまった。

そんなときに美容院に行くのですが、

「長さはどうされますか」

と、聞かれると、それまでは「バッサリ切ろう!(かな)」

と、思っていたのが、なんだか惜しくなる事がありませんか。

(わたしだけでしょうか。。。)


美容師さんが、

いつも自分がしているのと違う感じで、分け目を整えてくれて
いつも自分がしているのより丁寧な感じで髪の毛を梳かしてくれて
まじまじと髪の毛を(と鏡の中の自分を)見ている・・・

たったそれだけで、さっきまでイマイチに思っていた自分の髪型や長さが、
「なんだかこのままも悪くないなあ。。。」
と思ってしまって、
「揃える感じでお願いします。」
という、弱気なオーダーを(しょっちゅう)してしまいます。

ほとんど、ビフォーアフターの変化はないのに、
清々しい気持ちで美容院を出る。
そして、一体どうどこを切ったのか家人に何時も聞かれる。。。。



美容院にわたしがなんの対価として料金を払っているかといえば、
「日常のリセット機能」です。



美容院は、髪型を通してマンネリした日常をリセットしてくれるもの。

だから、「スッキリ」したいときついつい行ってしまうもの!




絆GOHANのギフトを作ろう!と思ったきっかけの一つが、これです。


「普段着のごはん」にも、美容院のように日常のマンネリをリセットしてくれる、
それでいて、日常のごはんが「やっぱりいいな」と思えるものは作れないだろうか。

「いつもと同じ」なのに、「いつもより丁寧」で、まじまじと向き合える

普段着のごはんでそれができるのはなんだろうと考えたら、


「誰かにもらったらいいかもしれない」
「しかも、さりげない贈り物で」
「少し、おめかししたパッケージで」
「中身も美味しくて、安全なお米で」


と、アイディアを出して作ったのが、『絆GOHAN」です。


ただし、美容院と違ってギフトなので、「あげる事」はできても
「貰う事」は待つしか無いのですが、
きっとそれは、自分でできるより素敵な事です。


それに、きっと、絶対に「あげているともらえる」が「あげたよりいいものをもらえる」かなので。


「でも、貰ってみたい」という方へ今回分は終了いたしましたが、不定期ですが、「おとりよせネット」にて、
「絆GOHAN」のギフトのモニター募集を行なっています。

時々覗いて募集をチェックしてみて下さいね。
『おとりよせネット』http://www.otoriyose.net/kuchikomi/item/5414


最後まで読んで下さってありがとうございます。

それではまた、話を聞いて下さいね。













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