絆を繋ぐ「ごはん」のギフト  

kizunagohan Blog

2017/07/20 15:43

絆GOHAN『39』は、 

出産を控え、産休に入る同僚へ贈る、産休祝いの贈り物です。





「働く仲間の産休祝い」


産休祝いは一般的ではありませんが、一緒に働いていた仲間が産休に入るときには、

何かメッセージをつけた贈り物で、気持ちよく、送り出したいですよね。

お返しに気を使わせるようなものでなく、気軽なプレゼントで、

これから出産という大仕事に挑む彼女へのエールあり、

仕事のチームメンバーとして、今までの感謝あり、

そして、また一緒に働く日を心待ちにしているというメッセージも添えた

寄せ書きのような、贈り物です。


「出産」

それは言わずもがな、女性にとって人生の大事(おおごと)です。

けれどもそれは人生の一部です。

「働く仲間との時間、または働くということ」

も、彼女にとって、それは大事な人生の一部です。

今から、少しばかりの時間、彼女の大半を「出産」が
占めるでしょう。

また、「出産直前直後」というものは、
自分が世の中とのつながりから、外れてしまったような錯覚に
落ちいる時期でもあります。

でもきっと彼女を支えるのは、働く仲間たちと
培ってきた「知恵」や「工夫」で困難を乗り切った経験。

何かに真摯に取り組んだという経験。

そして、「一人」ではできなくても「みんな」なら
できるという経験。


「働く仲間から産休祝い」をもらうということは、
「またね」のメッセージをもらうということは、


彼女にとって、どれほど心強いエールとなるでしょう。





約三合のお米が 2つと、カフェインレスのごぼう茶5包入りが3パック入ります。

「お米」は、日本人の食の基本であり、主食であり、中心であり、日常であり、
憧れであり、毎日、毎日食べる生活必需品です。

お米のギフトをふと、貰うと、

いつもお米を取り出す大袋からではなく、
ちょっとおめかしした袋から、
計量されたお米をサラサラと米研ぎザルに開けて、
「どんな味だろう」とまじまじと見つめたりなんかして、
ざっと研いで炊くと、
毎日毎日している「炊飯」というものが、なんだか
今日は特別なことをしているような感じがして・・・。



普段の暮らしをちょっと特別に感じられる体験をします。



面のデザインは三種の挨拶から二種選べます。

お茶碗の色は、たまご焼きのような、菜の花のような、
元気の出るような黄色は鬱金色(ウコン)と言って
鬱金色は名前に「金」とつくだけあって、

昔から実りやお金を集めてくれるとされてきた縁起の良い色です。






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