絆を繋ぐ「ごはん」のギフト  

kizunagohan Blog

2018/12/14 16:17



年賀状を改めて出さないくても。。。


年賀状を出す数は年々減っています。身近なお友達には、snsでご挨拶のみという方が、
多いのではないでしょうか。気軽にご挨拶できて、とっても便利ですし、リアルタイムで送れるので、
時間を共有している感じかして、とってもいいものですよね。

それに、年賀状は一度出すのをやめてしまうと、改めて出すタイミングがわからなくなりますね。

ふと、今年一年を振り返って、特にお世話になった方、今年のこの人、という方がいらっしゃると思います。

お友達ではないので、snsでハッピーニューイヤー!は違う感じ、
改まってお年賀のご挨拶もいいけれど、ご予定もあるかもしれない。
そこまではしないでも、何か、ご挨拶できれば。。。という関係の方が、大人になると出てきますよね。

そんな時にオススメのお米の小さなお年賀ギフトが出来ました!

「謹賀新年」の熨斗に、裏面には新年のご挨拶が入ります。
中身は誰からも喜ばれるお米です。
青森県産の「青天の霹靂」特別栽培米が、二合入ります。
お正月にもぴったりの希少なお米です。





年賀状1.5?


ポストにギリギリ入るサイズです。年賀状よりはボリュームと特別感があり、
お年賀よりライトに渡せるサイズ感です。年賀状1.5という感じです。

もちろん年賀状のように、相手先様のポストへお届けすることもできます。

裏面のメッセージは

「あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。」という
シンプルなものです。





ご希望により、メッセージをオリジナルのものに変えることもできますよ!

表のしのデザインも、吉祥古典文様(七宝・麻の葉)のお茶碗か、水引のデザインからお選びいただけます。

表面のデザインに合わせた吉祥古典文様のしおり付きです。







絆をつなぐご挨拶




年賀状を送り合う習慣がない方にも、こんな新年のご挨拶ギフトが届くと、
ちょっと嬉しいサプライズになります。
お正月のご馳走にも飽きてきた頃に、お召し上がりいただけたら、嬉しいですよね。

お米は私たちの生活の中に溶け込んでいるものですが、今はたくさんの種類があり、
贈り物にはこういうちょっといい「ハレの日のお米」だと、
スペシャルな感じがします。

「同じ釜の飯を食べた仲」という言葉に含まれる親愛の気持ちを込めて。
「今年もよろしくお願いします」のご挨拶をいかがですか?


※直接配送をご希望の場合は、元旦に確実には届かないことのございます。
なるべく元旦前後にお届けできるように手配いたします。
お申し込みの期限は12/25です。あらかじめご了承下さい。


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